ポーランドラグビー日記 6月21日号

広沢 友也



練習した日 6月18日、19日
先週末のこと。チャーハンを作り、ビールを飲んで、次にドイツ人アンネタからもらったパスタを茹でようかなあと思ってた時。ちなみにここではゲストが来た時などみんなで集まって料理をしています。僕は日本代表としてカレーをよく作ります。カレーはかなりウケます。ここでは俺は料理上手ってことになってる。スペイン人Nachoはスパニッシュオムレツ、同じくスペイン人Joaquinはポーランド料理ピエロギを得意技にしてる。
僕は日本では全く料理をしないのですが、彼らも同じようで、この前Nachoが「僕らの母親が見たら感動する」って言ったけど、その通りだと思う。話を元にもどして、その時部屋のドアがノックされました。「どうぞ」ってゆうと、オグニボのフッカー兼マネージャー35歳のアレクと、来た当時からニコニコ愛想のよかったロックのアダムが登場。寮に住んでることは言ってあったけど、詳しいことは言ったことなかったので突然の来襲にびっくり。
いつもチームが行くとゆうパブ(ウチで言えば丸八、梅田屋だね)に初めて行きました。
アレクはそこで働いてるらしい。最初はポーランド代表2キャップスタンドオフ弱冠22歳のマチェックら4人しかいなかったけど、どんどん集まって来て最後は12、3人くらいいたと思う。いつもはクールなコーチが酔ってクネクネ踊ったり、英語を話さないので挨拶くらいしかしたことないんだけど、この日は何度も「トモーヤ」と呼びかけてくれるのが面白かった。ビールを飲んでいたんだけど(みんなも試合期は基本的にビールらしい)、合間にウォッカで乾杯して、しかも俺は毎回参加しないといけないから3回くらい乾杯したとこで泥酔。その後タクシーで送ってもらったんだけど、いつもはあんま吐かないのにこの日は部屋で吐きまくり。朝になっても吐くものもないのに胃液だけを30分か1時間おきに吐き続けた。10回くらい。ようやく起きれたのは夕方6時。ここに来て俺はALDHはないけど白人にもひけをとらないほど飲めるってことがわかったんだけど、過信はいけません。
人生最悪の二日酔いでした。みなさんも気をつけましょう。

今週末がリーグ戦最終節。この前、上位3チームの直接対決はもうないって書いたけど、それは間違いで最終戦で首位レヒアと2位アルカが優勝をかけて激突します。ウチは3位確定。

戻る