ラグビーワールドカップ観戦記
〜我々はいかにして2大会連続世界のテレビに登場したか〜

 written by 広沢友也 先生


〜その2

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日本ですでに桜のニュージャージを買っていた二村、牛田、石井の1年目トリオはそれを着てくりだしました。タウンズビルはホントに小さな街でダウンタウンもあっという間に歩けてしまいます。伊藤さんと僕が桜のジャージをダウンタウン唯一のスポーツショップで購入。ついでにラグビーボールも買って時には地元民にもパスしながら歩いてました。向こうからめちゃくちゃでかい人が歩いてきて「あれ、駒田(元巨人)みたいな人が歩いてきた」って言ったらホントに駒田でした。テレビ東京のキャスターとしてスタッフと一緒に来ていました。ほんものだーと興奮しつつ一緒に写真を撮ってもらいました。あまりのデカさに「2mありますか?」って聞いたら「そんなにないよ」と、かすれた声で答えてくれました。その後も帰りの空港とかで何度も会いました。




 海沿いの店で昼食。ビールで乾杯。普通に頼んだつもりが巨大なオージービーフやシーフードが大量に出てきて「こんなに食えねーよ!」と思いきや30分後には全部なくなっていました。さすがラグビー部。OBになっても恐るべし。その後スポーツバーでビールを呑みつつ他の都市で行われているNZとかの試合を観戦。日本人の中高年夫妻のグループも来てました。昔バリバリラグビーしてたんだろうなあ。オーストラリア人のおっさん軍団が絡んできてピッチャーのビールをたくさん飲ませてくれました。酔っ払ったのでホテルで昼寝してから、夜は違うスポーツバーへ。ちょっとだけ高級そう。すると石井と二村が現地で買った鼻緒のついたゴムのビーチサンダルでは店に入ってはダメだと断られる。ちなみに僕の鼻緒のついてないゴムのサンダルはOK。その違いに一同悩む。まあ全体からにじみ出る優美さの違いかな。しょうがないので下品な石井&二村も連れて昼間と同じ店でラグビー見ながら夕食。



 翌12日(日)は朝から船で20分のマグネティック島へ渡りました。泳いだりジェットスキーしたりコアラを抱っこしたりカンガルーを触ったりと常夏オージーライフを満喫しました。それまであまり写真を撮りたがらなかった亀倉先生もコアラを抱いてとなれば記念写真をパチリ。




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